お知らせ

共用専用:SiteGuard WP Plugin の不具合に伴うバージョンアップ対応
SPPDレンタルサーバーではビジネス・パーソナルシリーズの共用サーバー、マネージドVPS、専用サーバー(OSがLinuxの場合)、及び、代理店制度のサーバーでご利用頂いておりますWordpressのセキュリティ向上プラグインである「SiteGuard WP Plugin」にて、以下不具合が報告されました。

該当バージョン:1.2.4
不具合 :・管理ページアクセス制限機能において、ログインに失敗したIPアドレスが許可IPに登録されることがある。
・ログインページ変更機能において、/wp-signup.phpから変更後のログインページにリダイレクトされる。

お客さまにてSiteGuard WP Pluginをご利用かつ、バージョン1.2.4へ更新を行っている場合には、本プラグインを1.2.5へバージョンアップすることを推奨致します。

本不具合の詳細につきましては以下WEBページよりご確認ください。

株式会社ジェイピー・セキュア SiteGuard WP Plugin

なお、2015年11月24日以降に、CGIインストーラーからWordpressをインストールを行った場合、上記不具合が修正済みのSiteGuard WP Pluginのバージョンを1.2.5がインストールされますのでご安心下さい。

以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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