お知らせ

代理店制度:専用サーバーの標準対応OS変更などのお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、本日2017年3月6日より代理店制度専用サーバービジネスシリーズの新規お申し込みの標準対応OSの変更と、一部コースでのCentOS5系の新規セットアップの受け付けを終了致しましたので、ご案内致します。

■標準対応OSの変更について

代理店制度専用サーバービジネスシリーズの標準対応OSは、「CentOS 6(64bit)」へ変更致しました。

■一部コースでのCentOS 5系などの新規セットアップの受け付け終了について

代理店制度専用サーバービジネスシリーズのベーシック、スタンダード、パワフルコースにおきまして、サーバー機種の仕様変更に伴い、本日2017年3月6日の新規お申し込みをもちまして、CentOS5系などの新規セットアップの受け付けが終了致しました。

【該当コース】
代理店制度 専用サーバー ビジネスシリーズ ベーシック
代理店制度 専用サーバー ビジネスシリーズ スタンダード
代理店制度 専用サーバー ビジネスシリーズ パワフル

【該当OS】
CentOS 5(32bit/64bit)
Redhat Enterprize Linux ES5 (32bit/64bit)

※現在ご契約頂いている専用サーバーでは、サービス内容やOSなどの変更はなく、そのままご利用頂けますので安心ください。

※代理店制度専用サーバービジネスシリーズ エントリー・ライトコースでは変更ありませんので、引き続き CentOS 5(32bit/64bit)とRedhat Enterprize Linux ES5(32bit/64bit)の新規セットアップの受け付けが可能です。

以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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