メールソフトの設定(POP)/ Thunderbird 45

Mozilla FoundationのThunderbird 45 の設定方法(POP)をご案内いたします。

Thunderbird 45 メール設定方法(POP)

※CentOS 7系のビジネス・パーソナルシリーズのサーバーを利用している方と、CentOS6/5系の専用サーバー / マネージドVPSでIMAPオプションを利用している方でIMAPの使用をご希望の場合はIMAPの設定方法をご確認ください。

※Thunderbird 45 メールは「APOP」には対応しておりません。Cent OS5系のビジネス・パーソナルシリーズのサーバーを利用している方でIMAPオプションご利用者以外は、ユーザーページ:パスワードの設定でAPOPの設定ができますが、APOPを「利用する」に変更されている方は、「利用しない」ように切り替えてください。

Thunderbird 45 アカウント作成方法(送信:587番/受信:POP)
1.Thunderbird 45を起動し、アカウント設定画面を開きます。

Thunderbird 45 を起動し、トップ画面に表示されている「新しいアカウントの作成:」の「メール」をクリックします。

  • 図1.ツールメニュー
  • トップ画像
2.「メールアカウントを追加」します。

「Thunderbird のご利用ありがとうございます」の画面が表示されたら、左下にある「メールアカウントを設定する」をクリックします。

  • 図2.アカウントの追加
  • アカウント追加画像
3.メールアカウント設定が表示されます。

「メールアカウント設定」の画面が表示されますので、任意の名前、ご利用になるメールアドレス、パスワードを入力し、チェックを入れ、「続ける」をクリックします。

  • 図3.メールアカウント設定
  • アカウント設定画像
4.アカウント情報の確認を行います。

サーバーへのテスト接続が行われ、アカウント設定が自動で検索されますが、設定の調整が必要のため、「手動設定」をクリックします。

  • 図4.アカウントの確認画面
  • アカウント確認画像
5.アカウント情報の編集を行います。

ユーザ名、ポート番号と、接続の保護を下記のように入力・選択し、「再テスト」をクリックして下さい。

※ お客様のご利用のサーバーによって、SSL/TLSやSTARTTLSが選択されたり、ポート番号が様々に設定されたりしますが、ここでは587番ポート(SMTP)と110番ポート(POP3)を利用した送受信の設定に変更します。

  • 受信サーバ:「POP3」を選択
  • サーバのホスト名(受信サーバ):「レンタルサーバー登録通知書」に記載されているPOP3サーバー名
  • サーバーのホスト名(送信サーバ):「レンタルサーバー登録通知書」に記載されているSMTPサーバー名
  • ポート番号(受信サーバ):110
  • ポート番号(送信サーバ):587
  • SSL:受信サーバ、送信サーバ共に「接続の保護なし」
  • 認証方式:受信サーバ、送信サーバ共に「通常のパスワード認証」
  • ユーザ名:受信サーバ、送信サーバそれぞれメールアドレスのユーザーIDを入力
  • 図5.アカウントの編集画面
  • アカウント編集画像
6.再度アカウント情報の確認を行います。

サーバーの接続が自動で行われ、アカウントの設定の確認が再度行われます。赤線部分のメッセージが表示されれば正常に設定が行えていますので、「完了」をクリックして下さい。

  • 図6.アカウントの確認画面
  • アカウント確認画像
7.警告が表示されます。

「接続が暗号化されません」という内容の警告が表示されるので、「接続する上での危険性を理解しました」にチェックを入れ、アカウント作成をクリックして下さい。

  • 図7.警告画面
  • サーバ情報画像

以上で設定が完了です。セキュリティを強化する場合は、POP over SSL、SMTP over SSLの設定を行って下さい。

SMTP25番ポートの設定方法

サブミッションポートを使用せず、25番ポートを利用する場合の設定方法です。

※ ご利用のプロバイダで「ポート25ブロッキング」が利用されていないことを確認し、設定を行ってください。

【25番ポートでメールを送信する場合のご注意】

※ SPPDレンタルサーバーでは、[POP before SMTP機能]により、POP3によるメールの受信をしてから20分間だけメールの送信が可能ですが、[POP over SSL]での受信動作では送信可能になりません。そのため、メール送信の際には、通常のPOP3で一旦受信を行っていただくか、サブミッションポート(587番)を利用してメールを送信してください。

1.Thunderbirdを起動し、アカウント設定画面を開きます。

Thunderbird トップ画面の左側にメールアカウントの一覧がありますので、設定を変更するアカウントを右クリックでメニューを出し「設定」をクリックしてください。アカウント設定画面が開きます。

  • 図1.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.左の一覧から「送信(SMTP)サーバ」をクリックして選択します。

送信サーバーの一覧の中から設定した「送信(SMTP)サーバー」をクリックして選択し、画面右の「編集」をクリックします。

  • 図2.アカウント設定
  • アカウント設定画像
3.「SMTPサーバ」の情報を入力します。

「送信(SMTP)サーバ」の画面が表示されるので、下記項目を入力し、「OK」をクリックしてください。

  • サーバ名:「レンタルサーバー登録通知書」に記載されているSMTPサーバー名
  • ポート番号:25
  • 接続の保護:なし
  • 認証方式:平文のパスワード認証
  • 図3.SMTPサーバ
  • SMTPサーバ画像
4.「アカウント設定」の画面に戻りますので、「OK」をクリックします。

以上で設定が完了です。

  • 図4.アカウント設定
  • アカウント設定画像
POP over SSLの設定方法(任意)

メール受信時の通信を暗号化する「POP over SSL」を利用する場合の設定方法をご案内します。

※ ここまでの設定で、通常のメール送受信は可能です。「POP over SSL」を利用される方のみ任意で設定してください。

1.アカウント設定を編集します。

Thunderbird トップ画面の左側にメールアカウントの一覧がありますので、設定を変更するアカウントを右クリックでメニューを出し「設定」をクリックしてください。アカウント設定画面が開きます。

  • 図1.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.サーバーを設定します。

左のメニューから編集するメールアカウントの中のサーバ設定を選択します。画面右側のサーバー設定で下記内容を設定し、「OK」をクリックします。以上で設定が完了です。

  • サーバ名:「レンタルサーバー登録通知書」に記載されているPOP3サーバー名
  • ポート番号:995
  • 接続の保護:SSL/TLS
  • 認証方式:通常のパスワード認証

※ 「ダウンロード後もサーバにメッセージを残す」については、サーバーのディスク容量が有限のためチェックを外してご利用ください。チェックを入れる場合、「ダウンロードしてから●日以上経過したメッセージは削除する」の期間をなるべく7日以内に設定頂くようお願い致します。

  • 図2.アカウント設定
  • アカウント設定画像
3. 「セキュリティ例外の追加」の画面が表示されます。

下記の警告が表示されましたら、「次回以降もこの例外を有効にする」にチェックを入れ、「セキュリティ例外を承認」をクリックします。

※「次回以降もこの例外を有効にする」にチェックを入れると、次回から警告が表示されなくなります。

  • 図3.セキュリティ例外の追加
  • セキュリティ例外の追加画像
SMTP over SSLの設定方法(任意)

メール送信時の通信を暗号化する「SMTP over SSL」を利用する場合の設定方法をご案内します。

※ ここまでの設定で、通常のメール送受信は可能です。「SMTP over SSL」を利用される方のみ任意で設定してください。

1.「SMTP over SSL」を使用する場合の設定

Thunderbird トップ画面の左側にメールアカウントの一覧がありますので、設定を変更するアカウントを右クリックでメニューを出し「設定」をクリックしてください。アカウント設定画面が開きます。

  • 図1.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.左の一覧から「送信(SMTP)サーバ」をクリックして選択します。

送信サーバーの一覧の中から設定した「送信(SMTP)サーバー」をクリックして選択し、画面右の「編集」をクリックします。

  • 図2.アカウント設定
  • アカウント設定画像
3.「SMTPサーバ」の情報を入力します。

「送信(SMTP)サーバ」の画面が表示されるので、下記項目を入力し、「OK」をクリックしてください。

  • サーバ名:「レンタルサーバー登録通知書」に記載されているSMTPサーバー名
  • ポート番号:465
  • 接続の保護:SSL/TLS
  • 認証方式:通常のパスワード認証
  • 図3.SMTPサーバ
  • SMTPサーバ画像
4.「アカウント設定」の画面に戻りますので、「OK」をクリックします。

以上で設定が完了です。

  • 図4.アカウント設定
  • アカウント設定画像
5. 送受信を行うと「セキュリティ例外の追加」の画面が表示されます。

下記の警告が表示されましたら、「次回以降もこの例外を有効にする」にチェックを入れ、「セキュリティ例外を承認」をクリックします。

※「次回以降もこの例外を有効にする」にチェックを入れると、次回から警告が表示されなくなります。

  • 図5.セキュリティ例外の追加
  • セキュリティ例外の追加画像