メールソフトの設定/Windowsメール

Windows Vistaに標準でインストールされている、マイクロソフト社のWindowsメールの設定方法をご案内いたします。

Windowsメール メール設定方法

※Windowsメール は「APOP」には対応しておりません。Cent OS5系のビジネス・パーソナルシリーズのサーバーを利用している方でIMAPオプションご利用者以外は、ユーザーページ:パスワードの設定でAPOPの設定ができますが、APOPを「利用する」に変更されている方は、「利用しない」ように切り替えてください。

Windowsメール アカウント作成方法
1.インターネットアカウント画面を開きます。

Windowsメールを起動し、メニューバーの「ツール」→「アカウント」メニューをクリックします。

  • 図1.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.「追加」を選択します。

「インターネットアカウント」の画面が表示されますので、「追加」ボタンをクリックします。

  • 図2.追加メニュー
  • 追加メニュー画像
3.アカウントの種類の選択をします。

「アカウントの種類の選択」の画面が表示されますので、「電子メールアカウント」ボタンをクリックして選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

  • 図3.アカウント種類
  • アカウント種類画像
4.表示名を入力します。

「名前」の画面が表示されますので、「表示名」に、メールで差出人の所に表示されるお名前をご自由に記入し、「次へ」ボタンをクリックします。

  • 図4.表示名
  • 表示名画像
5.電子メールアカウントを入力します。

「インターネット電子メールアドレス」の画面が表示されますので、「電子メールアドレス」に、メールで差出人として、実際に利用するメールアドレスを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。

  • 図5.電子メールアカウント
  • 電子メールアカウント画像
6.電子メール サーバー名を入力します。

「電子メールサーバーのセットアップ」の画面が表示されますので、「受信メール サーバーの種類」が「POP3」であることを確認し、別途送付しております「レンタルサーバー登録通知書」に記載されている「受信(POP3)メールサーバー名」と「送信(SMTP)メールサーバー名」を記入して下さい。記入が完了しましたら「次へ」ボタンをクリックします。

  • 図6.電子メールサーバー名
  • 電子メールサーバー名画像
7.ユーザーID(アカウント名)とパスワードを入力します。

「インターネット メール ログオン」の画面が表示されますので、別途送付しております「レンタルサーバー登録通知書」に記載されている、ユーザーIDとパスワードを入力します。「パスワードを保存する」のチェックボックスにチェックを入れ、「次へ」ボタンをクリックします。

  • 図7.ユーザーID・パスワード
  • ユーザーID・パスワード画像
8.アカウントの作成完了

「設定完了」の画面が表示されますので「完了」ボタンをクリックします。

以上でアカウントの作成が完了致しました。ここまでの設定で、25番ポート(SMTPポート)を利用した送信と、110番ポート(POP3ポート)を利用したメールの送受信は可能ですが、国内の主なプロバイダでは「ポート25ブロッキング」が実施されていることにより、標準の25番ポートでのメール送信ができません。引き続き、メール送信ポートをサブミッションポート(587番ポート)へ変更する設定を行ってください。

【25番ポートでメールを送信する場合のご注意】

SPPDレンタルサーバーでは、POP befor SMTP 機能により、25番ポートでメールを送信する場合は、あらかじめ「受信」を行う必要があります。Windowsメールでは「受信」のみのボタンがないものもありますので、その場合は、[送受信]ボタンを押します。 [送受信]ボタンを押すと、最初の1度目は必ず「送信」がエラーとなります。ただし「受信」は正常に完了しているので、このあともう一度 [送受信]ボタンを押す事で、正常に「送信」が行われます。

  • 図8.アカウントの作成完了
  • アカウントの作成完了画像
サブミッションポート設定

メール送信ポートを標準の25番ポートからサブミッションポート(587番ポート)に変更します。また、メールの送信時にもパスワード認証が必要な「SMTP認証(SMTPAUTHとも言います)」の設定を行う必要があります。

※ 「ポート25ブロッキング」を行われていないプロバイダのプランをご利用の方は、サブミッションポートの設定を行わなくても構いません。詳しくは、ご利用のプロバイダにお問い合わせください。

1.インターネットアカウント画面を開きます。

Windowsメールを起動し、メニューバーの「ツール」→「アカウント」メニューをクリックします。

  • 図9.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.インターネットアカウントの設定をします。

「インターネットアカウント」の画面が表示されますので、設定を行いたいアカウントを選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。

  • 図10.インターネットアカウント
  • インターネットアカウント画像
3.サーバーの認証を指定します。

「サーバー」タブをクリックし、「このサーバーは認証が必要」にチェックマークを入れましたら、続いて「詳細設定」ボタンをクリックします。

  • 図11.サーバー認証
  • サーバー認証画像
4.送信メールサーバーの設定を行います。

「送信メールサーバー」という画面が表示されますので「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」というチェックボックスにチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックし、画面を閉じます。

  • 図12.送信メールサーバー
  • 送信メールサーバー画像
5.SMTPサーバーのポート番号の設定を行います。

「詳細設定」タブをクリックし、送信メール(SMTP)の項目に「587」を入力後、「適用」ボタンをクリック、続いて「OK」ボタンをクリックし、画面を閉じます。

※ 「サーバーにメッセージのコピーを置く」については、サーバーのディスク容量が有限のためチェックを外してご利用ください。チェックを入れる場合、「サーバーから削除する」の期間をなるべく7日以内に設定頂くようお願い致します。

  • 図13.ポート番号
  • ポート番号画像
6.サブミッションポートの設定完了

「閉じる」ボタンをクリックし、インターネットアカウントの画面を閉じると設定は完了です。

  • 図14.プロパティメニュー完了
  • アカウントの作成完了画像

SPPDレンタルサーバーでは、POP befor SMTP 機能により、メールを送信する場合は、あらかじめ「受信」を行う必要があります。Windowsメールでは「受信」のみのボタンがないものもありますので、その場合は、[送受信]ボタンを押します。 [送受信]ボタンを押すと、最初の1度目は必ず「送信」がエラーとなります。ただし「受信」は正常に完了しているので、このあともう一度 [送受信]ボタンを押す事で、正常に「送信」が行われます。

POP over SSLの設定方法(任意)

メール受信時の通信を暗号化する「POP over SSL」を利用する場合の設定方法をご案内します。

※ ここまでの設定で、通常のメール送受信は可能です。「POP over SSL」を利用される方のみ任意で設定してください。

1.「POP over SSL」を利用する場合の設定

Windowsメールを起動し、メニューバーの「ツール」→「アカウント」メニューをクリックします。

  • 図15.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.インターネットアカウントの設定をします。

「インターネットアカウント」の画面が表示されますので、設定を行いたいアカウントを選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。

  • 図16.プロパティ変更メニュー
  • インターネットアカウント画像
3.サーバーの認証を指定します。

「詳細設定」タブをクリックし、各項目をご入力・ご選択ください。

  1. 受信メール(POP3):995
  2. このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要:チェックマークを入れる。

各項目のご入力・ご選択が完了致しましたら、「適用(A)」ボタンをクリック、続いて「OK」ボタンをクリックしてください。以上で設定は完了です。

※ 「サーバーにメッセージのコピーを置く」については、サーバーのディスク容量が有限のためチェックを外してご利用ください。チェックを入れる場合、「サーバーから削除する」の期間をなるべく7日以内に設定頂くようお願い致します。

  • 図17.プロパティメニュー(詳細設定)
  • プロパティメニュー(詳細設定)画像
4.メール送受信を実行します。

メールの送受信ボタンをクリックします。

  • 図18.送受信
  • 送受信画像
5.証明書の警告が表示されます。

下記の警告が表示されましたら、「はい」ボタンをクリックしてください。

  • 図19.証明書の警告
  • 証明書の警告画像
6.共用サーバーの場合は、POP3サーバー名を編集することで警告を消去することができます。

共用サーバーをご利用の場合のみ、警告を出さないように設定することができます。 専用サーバー・VPS・Windows共用サーバーや代理店制度では設定ができません。 まず、お客様のドメインがどの共用サーバーに属しているかを検索する必要があります。 →所属サーバーの検索方法

共用サーバー名が判明しましたら、POP3サーバー名を「共用サーバー名.sppd.ne.jp」に変更します。「サーバー」タブをクリックし、 受信メール(POP3)のサーバー名を「共用サーバー名.sppd.ne.jp」に変更したら「適用」ボタンをクリックし、「OK」ボタンを クリックしてください。

※ (画像内「www3n.sppd.ne.jp」は、あくまでも例です。お客様によってサーバー名が異なりますのでご注意ください。)

  • 図20.プロパティメニュー(サーバー)
  • プロパティメニュー(サーバー)画像

※ SPPDレンタルサーバーでは、[POP before SMTP機能]により、POP3によるメールの受信をしてから20分間だけメールの送信が可能ですが、[POP over SSL]での受信動作では送信可能になりません。そのため、メール送信の際には、通常のPOP3で一旦受信を行っていただくか、このページの中ほどに記載されているサブミッションポート(587番)を利用してメールを送信してください。

SMTP over SSLの設定方法(任意)

メール送信時の通信を暗号化する「SMTP over SSL」を利用する場合の設定方法をご案内します。

※ ここまでの設定で、通常のメール送受信は可能です。「SMTP over SSL」を利用される方のみ任意で設定してください。

1.「SMTP over SSL」を利用する場合の設定

Windowsメールを起動し、メニューバーの「ツール」→「アカウント」メニューをクリックします。

  • 図21.ツールメニュー
  • ツールメニュー画像
2.インターネットアカウントの設定をします。

「インターネットアカウント」の画面が表示されますので、設定を行いたいアカウントを選択し、「プロパティ」ボタンをクリックします。

  • 図22.プロパティ変更メニュー
  • インターネットアカウント画像
3.サーバーの認証を指定します。

「詳細設定」タブをクリックし、各項目をご入力・ご選択ください。

  1. 送信メール(SMTP):465
  2. このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要:チェックマークを入れる。

各項目のご入力・ご選択が完了致しましたら、「適用(A)」ボタンをクリック、続いて「OK」ボタンをクリックしてください。以上で設定は完了です。

※ 「サーバーにメッセージのコピーを置く」については、サーバーのディスク容量が有限のためチェックを外してご利用ください。チェックを入れる場合、「サーバーから削除する」の期間をなるべく7日以内に設定頂くようお願い致します。

  • 図23.プロパティメニュー(詳細設定)
  • プロパティメニュー(詳細設定)画像
4.メール送受信を実行します。

メールの送受信ボタンをクリックします。

  • 図24.送受信
  • 送受信画像
5.証明書の警告が表示されます。

下記の警告が表示されましたら、「はい」ボタンをクリックしてください。

  • 図25.証明書の警告
  • 証明書の警告画像
6.共用サーバーの場合は、SMTPサーバー名を編集することで警告を消去することができます。

共用サーバーをご利用の場合のみ、警告を出さないように設定することができます。 専用サーバー・VPS・Windows共用サーバーや代理店制度では設定ができません。 まず、お客様のドメインがどの共用サーバーに属しているかを検索する必要があります。 →所属サーバーの検索方法

共用サーバー名が判明しましたら、SMTPサーバー名を「共用サーバー名.sppd.ne.jp」に変更します。「サーバー」タブをクリックし、 送信メール(SMTP)のサーバー名を「共用サーバー名.sppd.ne.jp」に変更したら「適用」ボタンをクリックし、「OK」ボタンを クリックしてください。

※ (画像内「www3n.sppd.ne.jp」は、あくまでも例です。お客様によってサーバー名が異なりますのでご注意ください。)

  • 図26.プロパティメニュー(サーバー)
  • プロパティメニュー(サーバー)画像