お知らせ
- 仮想デスクトップ:セキュリティ対策ソフト変更のお知らせ
- 株式会社スタジオマップ
2013年04月23日 - SPPDレンタルサーバーの仮想Windowsデスクトップサービスでは、インストールされているセキュリティソフトを「Microsoft ForeFront Client Security」からDr.Webの「Server Security Suite」に変更致しましたので、お知らせ致します。
■ セキュリティ対策ソフト変更内容について
4月23日(火)より標準でインストールされているセキュリティ対策ソフトを「Microsoft ForeFront Client Security」からDr.Webの「Server Security Suite」に変更致しました。
2013年4月23日以降に、新規でお申し込みのお客様、及び、OS再インストールを行った場合、Dr.Webの「Server Security Suite」がインストールされます。
仮想デスクトップ会員サポート:OS再インストール
セキュリティ対策ソフトによる、仮想Windowsデスクトップサービスへの影響はございませんので、ご安心ください。
■ Microsoft ForeFront Client Securityのアンインストールのお願い
OSの再インストールによるセキュリティソフトの変更を行わないお客様は、4月30日(火)以降は、Microsoft ForeFront Client Securityは利用できませんので、アンインストール頂くようお願い致します。
【※注意※】
4月30日以降にOS再インストールを行わない場合、セキュリティソフトが利用できない状態になりますので、ご注意ください。
セキュリティ対策ソフト変更については、対象のお客様へメールにてご案内をいたします。
以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。
※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。