VPS：対応OSのCentOS 5 バージョン更新のお知らせ

株式会社スタジオマップ
2013年05月28日

SPPDレンタルサーバーでは、2013年5月28日より、ルート権限付きの仮想専用サーバー「VPS」サービスの対応OSのバージョンアップを行いましたのでお知らせ致します。

■ 更新されたOS

CentOS 5.8 (64bit) → CentOS 5.9 (64bit)
CentOS 5.8 (32bit) → CentOS 5.9 (32bit)

※ CentOS 5.9はコントロールパネルのOS再インストールを利用してインストールが可能です。

※ 現在CentOS 5.8をご利用頂いているお客様は引き続きCentOS5.8をご利用頂けますが、OSの再インストールの際はCentOS 5.9となりますのでご注意ください。

■ 仮想専用サーバー「VPS」

■ VPS 会員サポート OS再インストール

今後ともSPPDレンタルサーバーを宜しくお願いいたします。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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