お知らせ
- 法人専用:CentOS6標準対応のお知らせ
- 株式会社スタジオマップ
2015年03月27日
SPPDレンタルサーバーでは、2015年3月26日より法人向けサービス ビジネスシリーズの専用サーバー(Linux)におきまして、標準OSがCentOS 6(64bit)になりました。
標準OSのCentOS 6(64bit)への対応に伴い、今後、CentOS 6で新たにセットアップされる場合、標準でインストールするソフトにつきましても、以下の通り更新を行いました。
■ CentOS 6(64bit) 主な変更点
・文字コード:
UTF-8
・インストールソフト:
PHP 5.4系 ※5.3系のご利用も可能です。
MySQL 5.5系
PostgreSQL 9.2系
Perl 5.10系
この他のアプリケーションにつきましては、以下ページをご確認ください。
●CentOS 6(64bit) インストールソフト一覧
専用サーバー:インストールソフト一覧 (OSがCentOS 6の場合)
CentOS 5(32/64bit)も引き続きご利用頂けます。サーバーの仕様やインストールソフトは、従来のCentOS 5で採用しているものから変更はございません。
●CentOS 5(32/64bit) インストールソフト一覧
専用サーバー:インストールソフト一覧 (OSがCentOS 5の場合)
なお、共用サーバー、マネージドVPS、及び、代理店制度のサーバー(共用、専用)につきましては、現在のところ、CentOS 6への対応は予定しておりません。
以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。
※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。