お知らせ

Windows共用専用:ユーザーページの「サイト・アプリの操作」機能向上のお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、ビジネスシリーズのWindows共用サーバー、専用サーバー(OSがWindowsの場合)においてユーザーページからご利用可能な「サイト・アプリ再起動」機能を「サイト・アプリの操作」機能と名前を変更し、機能を追加致しました。

■「サイト・アプリの操作」機能の追加

アプリケーションプールの以下設定を変更することが可能です。

●.NET Frameworkのバージョン

お客様にて、.NET Frameworkのバージョンを、v2.0 または、v4.0で選択が可能です。なお、標準では、共用サーバーとWindows Server 2008(32bit)をインストールしている専用サーバーでは、v2.0で設定しております。Windows Server 2008 R2をインストールしている専用サーバーでは、標準で v4.0 で設定しております。

●要求処理モード

「統合」または「クラシック」で選択が可能です。

機能詳細については、下記ページ「サイト・アプリの操作」でもご案内しておりますので、ご確認頂きますようお願い致します。

Windows会員サポート>サイト・アプリの操作

今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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