お知らせ

仮想Windowsデスクトップサービスリニューアルと一部コースの月額費用変更のお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、2018年9月15日の新規お申し込み分より仮想Windowsデスクトップサービスをリニューアル致しました。

従来、仮想デスクトップのOSは、「Windows Server 2008 R2」のみ提供しておりましたが、今回新たに「Windows Server 2012 R2」を追加致しました。

■ Windows Server 2012 R2 の仮想デスクトップについて

OSが「Windows Server 2012 R2」の仮想デスクトップは、Windows8.1に似た画面や操作性を採用しています。主なプリインストールソフトウェアに変更はありませんが、通常プランでは、「Office Viewer」に代わり、「Libre Office」がインストールされており、Officeプランでは「Microsoft Office 2016 Standard」がインストールされております。

詳細につきましては、下記ページをご確認ください。

SPPD仮想Windowsデスクトップサービス
機能 (仮想 Windowsデスクトップ サービス)
コースと料金 (仮想 Windowsデスクトップ サービス)


■料金体系の変更について

OSのライセンス体系変更に伴い、2018年9月15日以降に新たにご契約頂いた仮想Windowsデスクトップのベーシックコース(通常プラン、オフィスプランとも)のご利用料金を変更(値上げ)致しますので、あわせてお知らせ致します。なお、2018年9月15日時点でご契約中のお客様のご利用料金は変更ありません。

・通常プランの月額費用:2,160円(税込)→2,268円(税込)
・Officeプランの月額費用:3,780円(税込)→3,888円(税込)

今後ともSPPDレンタルサーバーを宜しくお願い致します。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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