概略
マネージドVPSが、CentOS 7にも対応しました (2019/06/04)
SPPDレンタルサーバーの法人向けマネージドVPS
SPPDのマネージドVPSは、あたかも専用サーバーのような利用が可能な運用保守付の仮想専用サーバーです。仮想化のソフトウェアには「KVM」を採用しています。
共用サーバーでは不可能なサーバー設定のカスタマイズや、アプリケーションの個別インストールが可能で、専用サーバーよりも安価です。各ユーザーの仮想環境は独立して動作していますので、セキュリティや安定性にも配慮されています。
※ ルート権限付きで、ご自身でサーバーの運用管理やメールやウェブの設定が可能な方には、VPSもお奨めです。
※ 表記の価格は税込です。
- 全コース、SPPDによる保守管理サービス付で記載の料金でご提供しています。
- 転送量の制限はありませんが、回線やサーバーに影響が発生する場合は改善をお願いする場合があります。
- OSは、CentOS 7と CentOS 6がお選び頂けます。
新着情報
- 共用専用他:CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2021/02/18)
- 電話サポート対応の縮小体制継続のお知らせ(2021/02/10)
- 共用専用他:CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2021/01/25)
- 共用専用他:アプリケーションバージョンアップのお知らせ(2021/01/12)
- 電話サポート対応の縮小体制継続のお知らせ(2021/01/08)
- 共用専用他:CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2021/01/07)
- 電話サポート対応の縮小体制継続のお知らせ(2020/12/14)
- 年末年始休業期間のお知らせ(2020/12/08)
- 共用専用他:CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2020/11/24)
- 共用専用他:CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2020/11/12)
- 一部gTLDドメイン(.mobi .info .biz)のドメイン取得料改定のお知らせ(2020/11/10)
- 電話サポート対応時間拡充に関するお知らせ(2020/11/06)
- 専用SSL SNIベース:グローバルサイン企業認証SSL対応のお知らせ(2020/10/21)
- 共用専用他:CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2020/10/14)
- グローバルサイン SSLオプション更新の仕様変更のお知らせ(2020/08/18)