お知らせ

法人個人共用他:メールボックス容量等の制限値引き上げのお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、先日CentOS6系のサーバー向けに実施しましたPOPサーバーのアプリケーション変更によりサーバー負荷の軽減が確認できたため、メールボックス容量および、1通あたりのメール容量に関する制限値を変更(引き上げ)致しましたのでお知らせいたします。

■ メールボックス容量の制限値を「224MB」から「384MB」に変更したサービス
・個人向けサービス パーソナルシリーズ 共用サーバー(OSがCentOS6系)
・法人向けサービス ビジネスシリーズ Windows共用サーバーのうち OSが Windows Server 2008 R2のLinuxメールサーバー
・法人向けサービス ビジネスシリーズ Windows専用サーバーのLinuxのメールサーバー

■ メールボックス容量の制限値を「272MB」から「512MB」に変更したサービス
・法人向けサービス ビジネスシリーズ 共用サーバー (OSがCentOS6系)

上記サービス全てで、1通あたりのメール容量制限を「64MB」から「100MB」へ変更しています。

CentOS5/RedHatEL5系の法人向けサービス共用サーバー・個人向けサービス共用サーバーと、OSがWindows Server 2008のWindows共用サーバー、及び、代理店制度のお客様は今回の変更の対象外です。

以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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