お知らせ

Cent OS 7搭載の代理店制度サービス公開のお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、2019年6月24日より代理店制度 ビジネスシリーズの共用サーバー・マネージドVPS・専用サーバーにおきまして、CentOS 7(64bit)を搭載したサービスを公開いたしました。

■ CentOS 7 での 主な変更点

・インストールソフト:
Apache 2.4系 (従来は2.2系)
PHP 7.3系 (従来は7.2系)
MySQL 5.7系 (従来は、5.5系)
PostgreSQL 11系 (従来は、9.2系)
Python 3.7系 (従来は2.7系)

WebサーバーをApache2.4に変更したことで、ウェブページの表示速度が向上し、また、メールの管理方法をMaildir形式にしたことで、メール受信時の負荷を軽減しています。IMAP4 / IMAP4 over SSL に標準対応いたしました。

PHPは7.3系が標準ですが、7.2系などをインストールすることも可能です。その他の機能については、以下ページをご確認ください。

● CentOS 7 インストールソフト一覧
代理店制度:機能一覧表 (OSがCentOS 7の場合)

また、専用サーバーに限り、OSは有償で、Redhat Enterprise Linux7 に変更することも出来ます。CentOS 6(64bit)のサーバーも引き続きお申し込み頂けます。

以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

※ お知らせ内に税込価格が記載されている場合、そのお知らせを配信した当時の税率での価格が記載されています。

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