お知らせ

仮想デスクトップ:OSが「Windows Server 2008R2」のコース申込終了のお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、2019年11月14日をもちまして、OSが「Windows Server 2008R2」の仮想Windowsデスクトップサービスの新規お申し込みを終了いたしますのでお知らせいたします。

「Windows Server 2008R2」につきましては、2020年1月14日をもちましてOSのサポートが終了となり、その後はセキュリティリスクが高まることが予想されます。

もしも、OSが「Windows Server 2008R2」の仮想Windowsデスクトップサービスの追加契約をご希望の場合、前述しました期限日以降はお申し込みができないため、お早めにお申し込みください。

仮想Windowsデスクトップサービスのお申し込み

なお、現在ご契約中のOSが「Windows Server 2008R2」の仮想Windowsデスクトップサービスにつきましては、当面の間は引き続きサービスのご利用が可能ですが、2020年1月14日以降はセキュリティリスクが高まりますので、OSが「Windows Server 2012R2」のサービスへの乗り換えを推奨しています。

以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

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