お知らせ

Windows Server 2022 OS搭載の専用サーバー公開のお知らせ
SPPDレンタルサーバーでは、2024年1月4日より、法人向けサービス ビジネスシリーズの専用サーバーにおきまして、「Windows Server 2022」のOSに正式対応しましたので、お知らせいたします。なお、「Windows Server 2019」のOSについても、引き続きインストールに対応いたします。

「Windows Server 2019」を搭載したサーバーとの主な違いは、以下の点です。

・PHPのバージョンが8.2に変更(ただし、PECL imagickは利用できません)

※ オプションでインストールできる SQL Server のバージョンは、Windows Server 2019 と同じく、SQL Server 2019 になります。
※ MySQLのバージョンは、Windows Server 2019 と同じく、5.7 になります。

その他の機能については、以下ページをご確認ください。

機能一覧表 (Windows Server 2022 専用サーバー)

以上、今後とも弊社サービスを何卒宜しくお願い致します。

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